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水彩画 カルチャー 覚書 

実践11

Jul22#05v
この橋も角度によっては素敵な絵になるのだが、正面からでも色彩の明るさで透明水彩らしさを出した。実際のレンガは茶にちかく、硬く、冷たいのだが、私流だとこうなる。

実践10

Jul19#05
高い樹木の続くゆるい上り坂。幹は上のほうまで見えていました。幹は茶に塗る人が多いですが、赤松などを除き大体グレーから薄いグレーです。雨に濡れている時は黒に近いですね。左の赤いものはキョウチクトウです。

実践 9

Jul18#01
少し高いところから重なる寺の屋根を描いてみた。描いている時は集中しすぎて見えるもの見えないものが出てくる。見えないモノは画面に欲しくなかったモノなのかもしれない。右上の九輪は見えていなかったが、側にいた生徒に教えられてハッと気がついた。

実践 8

Jul11#04
構図が複雑だが楽しんでかけるところだ。ただマリンタワーがシルバーになってしまい、色気がなくなり「紅を忘れた女性」みたいだ。左のマンションは無くてもよいが、タワーが寂しいだけに、あると賑やかさが出た。

実践 7

実践7
描きたい対象が無い絵。挿絵などには使える状況画のようなものです。遠近法の勉強にはなるが惹かれるものがなく魅力に欠けます。役者不足。

技法

技法には絵の具の色による方法とか塗り方、タッチによる方法とかあるが、それらは好みとか個性で違っていて決め付けることは出来ない。それらを学ぶには自分の好きな先生に着くしかない。一方デッサン、透視などは基本が同じなので何処で学んでもそれほどの差は無い。僕が重視するのはデッサンと遠近法である。特に構築物のデッサンに力を入れていて、計測無しに描ける様に指導しているが、初心者には計測は不可欠となる。それでも計測具は使わないように心がけている。
実寸に近ければ近いほどデッサンは狂いが少なくなるが、許容範囲以内なら建築的にはダメでも絵画的には十分だ。正方形のものが多少歪んでも、長くなっても正方形に近いならよい。長方形に近いとこれはまずい。下がっている線も水平ではまずいが、上がってなければ何とかなる。ミリ単位までの追求は要らないが、そのミリ単位が結構影響する場合も出てくるので、ベテランにはそこをしっかりと見てもらっている。

実践 6

実践6
樹木をメインに描いているのですが、真ん中の空間にホテルが見えました。この小さな空間に何かを描いてしまうと、この絵はダメになるだろう。

実践 5

実践5
水平線を引いたら素早く帆船を描き出す。船は動いているので視線から消えるまでが勝負です。その後背景をゆっくりと描けばよい。船は中央に来たがこれより前はダメです。

実践 4

じっせん4
こおゆう所へ行くとどうしても真ん中に描きたくなる。そんなときは背景の左右に差をつける。空も左右の違いをつけることでセンターを意識させない事も出来る。

実践 3

実践 3
これと言った描くべきポイントがハッキリしない通りでその場の空気を描いた。車は走っているので一番手前の車から描きましょう。遠くの車から描き出すとおかしなことになりますよ。

実践 2

実践2
気に入った建物などは構図抜きにアップで描いていくと楽しい。透視にもこだわらずモチーフの持ち味を引き出すように描くとよい。とかくパース画になりやすいので絵として捕らえていきます。(犬猫の峰病院)

構図12

Jun11#03
スペイン瓦の洋風民家だが、いい構図が取れずに樹木と家とがつながり無く分断された。素敵なモチーフでもそれが収まる所というのがあります。

実践 1

実践1
横長の平面的な構図だと空とか海が広くなります。丁度ブルーインパルスが飛んできたので、この広い空にピタリと収まった。

構図11

構図11
左に教会の塔があるが、消失点があるあたりが絵になってしまっているので、この場合当然尖塔が主役になるので塔は描くのを止めた。

構成 3

構成3
大樹の下からだとビルが切れる。目線より上に描くものが多いときは、やはり空を多くして手前の歩道も入れたほうが良いでしょう。

省略 7

省7
ここが絵としていいかは別として、寺には多くの屋根が見えることも多く僅かしか見えていない屋根は省いてスッキリとした。竹垣の前の柵も竹の幅と同じだったので少し広げて遠近感を・・・・

構図10

構図10
正面にシルクセンター 構図としてはよくないが右に大きな木があるので何とか持ちこたえています。右側手前に人物を入れると単純な構図を補ってくれたでしょう。

空気遠近法 6

May06#05
人工物が少ない時には色による遠近法の出番です。木々の色の変化で遠近感が出ます。

構成 2

May04#07
樹木の下の暗いところが描いてみたかった。もう少し右に立つと樹木がつながってしまうのでこの位置にした。建物は遠くに行くほど高くなっていて遠近感を否定して面白くなっていた。

省略 6

省略
絵画では厳密に見ればほとんどが省略しなければ描けないが。意識的に省略することも多い。タワーの鉄骨は段数も骨組みも大量に省略する事になる。